呉エイジ 秘密の探偵小説読書日記

日記と探偵小説の読書録

2019・9 だめなやつら福山旅行3

ちんかすのような仕事に日々追われ、消耗しきっていた私に、一年に一度のご褒美、とも言える相棒金平との城&御当地グルメ&中古ショップ巡り。 体力の続く限り赴いた地での散策は続く。快調に飛ばし、次は古本市場へ16時過ぎに着。 ブックオフと古本市場し…

2019・9 だめなやつら福山旅行2

我々の旅は事前に調べておいた中古ショップを、制限時間内に全て回る、というとてもストイックな旅であった。 以前は『酒井法子のファーストを買う』『松本典子のオリジナルアルバムを買う』『セガサターンのプラドルCDをコンプする』という確固たる目的があ…

2019・9 だめなやつら福山旅行1

2019年の9月10・11日、前回の日帰り津山旅行から久しぶりの再会を果たした二人。 そう、平日に有給を取っての福山一泊旅行である。 ホテルはスマホで事前に予約してある。こういう旅は、一年に一回くらい、息抜きと骨休めで行きたいものだが、相棒…

福山城周辺

勝手に福山城旅行を計画している。相棒の金平を城好きにするため、引き回してあげるのだ。 グーグル先生に聞くと、城周辺には結構我々の好きなお店がある。中古ショップは激減している。その姿をとどめておくのも我らの使命だ。 10年後は完全にネット通販…

小倉優香写真集『じゃじゃうま』を読む

ツイッターでしつこいくらいに呟いているので、皆さんはご存知であろう。私が小倉優香ちゃんのファンである、ということを。 もう女神すぎて、ですな、コンビニの雑誌コーナーで顔を見たら、問答無用の発作買いでありますよ。 その小倉優香ちゃんのセカンド…

諏訪靖彦『小四女児連続自殺の解』を読む

令和に入って、これまで昭和の探偵小説一辺倒だった読書傾向が少し変わった。 始まりはkindleのアンリミテッドで佐川恭一さんの『サークルクラッシャー麻紀』を偶然に読んだことから、で サークルクラッシャー麻紀 (破滅派) 作者: 佐川恭一 出版社/メーカー:…

新刊『もしも宝くじが当たったら』完成その2!

発売から数日、キンドルの新刊『もしも宝くじが当たったら』会社では怒られっぱなしのサラリーマンですがね、不景気なので必死に椅子にしがみついてますけどね、ネットの世界ではですね、そこそこ結果を出すのですよ。 もしも宝くじが当たったら (呉工房) 作…

新刊『もしも宝くじが当たったら』完成!

作業が夜までかかり、告知ブログを書く時間がゆっくり取れませんでした。 朝になり、販売がスタートしており、慌てて打ち込んでおります。 表紙は相棒の漫画家、金平守人作、解説は文章仲間の佐藤ああるさんが快く引き受けてくれました。 『もしも宝くじが当…

友の本が出ました。

相棒、金平の新刊が出ました! 日刊カネヒラ: 無名作家の日常と妄想と脳内会議 (KANEHIRA COMIX) 作者: 金平守人 発売日: 2019/06/21 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 漫画です。それもカラーの。1ページ漫画、というお手軽さ。きゃつの脳内…

橋本五郎「脣花No.1」を読む

近いうちにまた、電子書籍で短編集を出しまーす。現在、相棒の金平に表紙を依頼しております。 4本入り。そこそこ面白い、のではないかと(笑) 『もしも宝くじが当たったら』『鍵』『グランドファーザーのモーションピクチャー』『続もしも宝くじが当たっ…

本日50歳になりました。

本日、50歳になりました。まさか自分が50の大台に乗るなんて。全く自覚がありません。 振り返れば40代はどうだっただろう。30代で掴んだ栄光の余熱で(笑)好きなことが出来た10年間だったのではないか、と思います。 我が妻との闘争―パソコンをめ…

ブレーンに相談。まゆゆ似の彼女。

最近めっきり暖かくなり、日常生活では正直『バテ気味』であります。本日も生存報告と近況報告などを。 アマゾンで買った猫背矯正バンドを仕事中ずっと身につけています。 【IWAMA HOSEI】 猫背矯正ベルト 猫背 肩こり 筋トレ 姿勢矯正ベルト 姿勢矯正 男性…

ブルートゥーススピーカーを買ったよ

旅行記からこっち、読書が止まっておりますが、探偵小説だけでなく色々と拾い読みをしているせいで(中には文学作品もあるので)このブログに組み込んでいないのですが、まぁ、また追い追い通常運転に戻していこうと思っています。 昨日アマゾンから届きまし…

尼崎城に行ってきましたよ

昨日、嫁さんと二人で尼崎城に行ってまいりました。 「安旅で済ますで」 と嫁さんが言うので、私はこの尼崎城を進言しました。出来立てホヤホヤの復興天守です。 「なんかメリットあるんかい」 嫁さんは全然城好きではないので、私は二つの策を用いました。 …

スマートウォッチを買う

アップルウォッチを砂利の駐車場で画面側から落としてしまいバキバキに。 それまで時計にはあまりこだわらず、仕事でもプライベートでもiPhoneで時間を確認していたのだが、ジムに通いだして筋トレのインターバル計測に腕時計が便利だったこともあり、なくな…

俺は最低

スポーツジムに通っている人なら知っている方もいるだろう。スタジオプログラムで『ズンバ』というメニューがある。 野生的なダンスがメインで、音楽も民俗音楽をベースにした、リズムが強調されたサウンドを使う。 最近『まゆゆ似』の彼女は、このメニュー…

俺のワンダーコア2

リサイクルショップで買ってまいりましたよ。2700円。ワンダーコア2を。ババーン! かなり周回遅れな話題ではありましょうが、これ、結構いいですね(※後ろのバネ無し自力腹筋台の事は触れるなと言うておろうが)。 買うなら1より2の方が絶対にいいで…

新刊『ぬるぬる棒でかき混ぜて』完成!

『令和』の元号が発表されためでたい日に、新しい作品が完成しましたですよ。 題して『ぬるぬる棒でかき混ぜて』であります。 ぬるぬる棒でかき混ぜて (呉工房) 作者: 呉エイジ 発売日: 2019/03/31 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る これは1…

彩流社のアンソロジーを揃えた

彩流社のアンソロジーを揃えたのである。 昔から私は探偵小説読みで、中学から乱歩、横溝、夢野久作を読みふけり、現在に至っている。 純文学など見向きもしてこなかった半生であった。 それは何故か、国語の授業が総じて面白くなかったから、ということと、…

本とジムの話など。

昨日は本が届いた。木々高太郎のジュヴナイル『スペクトルD線』である。 六冊の『木々高太郎全集』を持ち安心していたのだが、目次を見ても『スペクトルD線』は収録されていない。慌てて注文した次第である。 @jigsawan 古本屋 ジグソーハウスさんで通販をし…

津山旅行7

津山で万歩書店二軒を攻略した我々は、南に移動し、岡山にある万歩書店の本店に進路を取った。 山陽と山陰、文字通り山陰はローカルだ。店の数も少ない。 だが、ここのところの戦績はどうだ? 結城昌治の角川文庫を見つけたのも山陰の古本屋さん。何年も見つ…

津山旅行6

本日、会社が早めに終わり、ジムの用意をカバンに詰めていたのに、バックシートに眠らせたままの家路。 行こうか、行くまいか、悩みに悩んで、結局アクセルを踏み込んでジムを通り過ぎてしまった。 『まゆゆ』似の彼女に勇気を振り絞って挨拶をしたにも関わ…

津山旅行5

津山の万歩書店二軒を攻略し、時計を見れば十四時半。 呉「流石に腹減ったな」 金平「腹も減ったし、石段登って足痛いし、小雨の中の城めぐりは寒いし、ヘルニアに」 呉「わかりました、わかりました。すぐラーメン屋さんに入ります!」 告知なしの津山城め…

津山旅行4

津山城備中櫓内で買ったお土産を見てニンマリしながら歩く。 ありがとう、津山城。素晴らしい石垣に復元櫓、いつか古写真のような復元を目指して、頑張ってください、津山市。 呉「さぁて、じゃあ移動すっか。もう一軒の万歩書店へ行くか」 金平「待ってまし…

津山旅行3

プライベートで色々ありすぎて、この津山旅行の記憶も完全に忘却の彼方となってしまったのだが、写真を見ながら必死に思い出して、書き継いで行く次第である。 お騒がせしているジムでの『まゆゆ似』の彼女のことは、あれから怖くて同じ時間帯に入るのを避け…

『まゆゆ似』の彼女との一部始終。

津山旅行記もぶった切っての緊急掲載である。 こんなことなら、このブログのタイトルにもある通り、大好きな探偵小説を読んでストイックに感想を書く。そんな毎日を過ごせばよかったのだ。 男子更衣室、女子更衣室から同時に出て廊下で鉢合わせしてしまった…

津山旅行2

この記事を書いている時、先日キンドルで出した『キンドル本を出版して人生を少しだけ変えてみる本』のことなのだが キンドル本を出版して人生を少しだけ変えてみる本: マックとワードで作るアップロード用データ (呉工房) 作者: 呉エイジ 発売日: 2019/03/0…

『キンドル本を出版して人生を少しだけ変えてみる本』発売

キンドル本を出して少しだけ人生を変える本: マックとワードで作るアップロード用データ (呉工房) 作者: 呉エイジ 発売日: 2019/03/03 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 作った動機は簡単です。『読むのが大好きだから、貴方の頭の中にあるス…

津山旅行1

相棒の金平が姫路に帰ってきているので、ちょっと無理してでも行っておこう、という話になったのだ。 前回の松江旅行で感じた『消えゆく中古ショップ』 行く度にテンションが高まった岡山の万歩書店が、本店だけを残して閉店。昔は岡山だけで7、8店舗はあ…

橋本治『ふしぎとぼくらはなにをしたらよいかの殺人事件』を読んだ。

橋本治『ふしぎとぼくらはなにをしたらよいかの殺人事件』を読んだ。私はもう決定的に読むのが遅くて、一週間もかかってしまった。文章は読みやすく、個性的な一人語りなので、普通の方なら数日で読めてしまうだろう。 ふしぎとぼくらはなにをしたらよいかの…