呉エイジ 秘密の探偵小説読書日記

日記と探偵小説の読書録

夏バテ

 毎日暑うございます。夏バテでヘロヘロになって帰って来ました。

 本を読む集中力がないため、息絶え絶えのまま日記の更新。

 ツイッターでは呟いたのですが、長女ちゃんが街を歩いていてスカウトされ、某店のカタログのモデルになったそうです。パチパチパチ。私に似て美形である。

 

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 漫画版では幼かった長女ちゃんも、今ではこんなお嬢さんに。よく絡んでくるからデレデレ父親なのであります。

 なので、この子だけには小倉優香の写真集買おうかなー、みたいな記事は、死んでも見られたくないのであります(敬礼!)

 そして会社帰りにツタヤに行って気になる文庫を買ってまいりました。

 多岐川恭の「落ちる・黒い木の葉」である。

 日下三蔵さんのセレクト。私は日下三蔵さんを盲目的に信頼しているので、これもきっと面白いはず。日下ブランドにこれまで外れはなかった。

 論創ミステリ叢書シリーズの合間に読んで、またここで感想をつぶやく予定です。

 それではオヤスミナサイ。