ブックオフでプレステ1のナムコミュージアムvol.2と3を買ってまいりましたよ。
以前買った4と合わせて計3枚。
ここまでくるとコンプしたい病がムラムラと。
私のゲーム人生は、プレステ2くらいで止まりましたね。プレステ3にはハマれなかった。
セガサターンあたりがピークでした。
一番熱かったのはメガCDの時代でしたが。
もうね、左親指、右親指、両手の人差し指、中指、これらに機能が割り振られた最近のゲーム、ついて行かれんのですわ。
燃えるのは決まって思春期の頃のゲーム。ゼビウスとかスペハリとか。
いろんな機種の同じタイトル買ってますね。
このナムコミュージアム。ギャラクシアンとか入ってたので久々にプレイしました。7面まで行きましたよ。久々にしてはなかなか。炎のコマッ!
で、マッピーのキラキラしたFM音源、たまりませんね。3面で死にましたけど(笑)
ナムコミュージアム Vol.3 PlayStation the Best
- 出版社/メーカー: ナムコ
- 発売日: 1996/06/21
- メディア: Video Game
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それからカクヨムで書いております
『悪の幹部 赤まむし大元帥』細々と書いております(笑)
自分ではなかなかかな、と思っているのですが、キンドルの我が妻の売り上げに照らし合わせますと、サッパリ目立っておらず、それでも開き直ってのびのびと書いております。
個人的な創作論になるのですが、日頃、笑いやコメディを書いていると、真面目なシーンや、お涙シーンが途中で入ると、またお笑いに戻しても良いのか? お涙は最後に持ってきた方が良かったのでは? という普通の方なら悩まないところで悩んだりします。
真面目、な筋運びに『照れ』が入るんですね。だからギャグやお笑いに逃げたりするんでしょうけど。
なので今回はちょっとした正念場で、どう乗り切ろうか、と考えている最中です。
ぜひアクセスしてみてください。