呉エイジ 秘密の探偵小説読書日記

日記と探偵小説の読書録

2019-07-01から1ヶ月間の記事一覧

福山城周辺

勝手に福山城旅行を計画している。相棒の金平を城好きにするため、引き回してあげるのだ。 グーグル先生に聞くと、城周辺には結構我々の好きなお店がある。中古ショップは激減している。その姿をとどめておくのも我らの使命だ。 10年後は完全にネット通販…

小倉優香写真集『じゃじゃうま』を読む

ツイッターでしつこいくらいに呟いているので、皆さんはご存知であろう。私が小倉優香ちゃんのファンである、ということを。 もう女神すぎて、ですな、コンビニの雑誌コーナーで顔を見たら、問答無用の発作買いでありますよ。 その小倉優香ちゃんのセカンド…

諏訪靖彦『小四女児連続自殺の解』を読む

令和に入って、これまで昭和の探偵小説一辺倒だった読書傾向が少し変わった。 始まりはkindleのアンリミテッドで佐川恭一さんの『サークルクラッシャー麻紀』を偶然に読んだことから、で サークルクラッシャー麻紀 (破滅派) 作者: 佐川恭一 出版社/メーカー:…

新刊『もしも宝くじが当たったら』完成その2!

発売から数日、キンドルの新刊『もしも宝くじが当たったら』会社では怒られっぱなしのサラリーマンですがね、不景気なので必死に椅子にしがみついてますけどね、ネットの世界ではですね、そこそこ結果を出すのですよ。 もしも宝くじが当たったら (呉工房) 作…

新刊『もしも宝くじが当たったら』完成!

作業が夜までかかり、告知ブログを書く時間がゆっくり取れませんでした。 朝になり、販売がスタートしており、慌てて打ち込んでおります。 表紙は相棒の漫画家、金平守人作、解説は文章仲間の佐藤ああるさんが快く引き受けてくれました。 『もしも宝くじが当…