呉エイジ 秘密の探偵小説読書日記

日記と探偵小説の読書録

夏バテ

 夏バテで相当消耗しているので、手短に日記だけでも。

 会社からジムによらず、まっすぐに帰れば読書の時間も取れるのだけれども…。筋トレ&プロテインで胸板は厚くなったが、ウエストは変化なし。このままでは寸胴のレスラー体型になってしまう。

 くびれを作るためにランニングマシンも毎回組み込むことにした。やはり腹を凹ませるには有酸素運動も加えねばダメか。「デブは走れ」ということだ。

 あれから長らく会ってはいないが、まゆゆ似の彼女にアピールするため(もしかしたらジムを辞めてしまったかもしれない)くびれを作るのだ。

 あと、欲しいものリスト、迷っているからきっと買うだろうが(笑)本はこの二冊。

 

奇談クラブ

奇談クラブ

 
沙漠の古都 (レトロ図書館)

沙漠の古都 (レトロ図書館)

 

 河出の「レトロ図書館」シリーズである。私は三巻の甲賀三郎だけ購入。

 しかしだ、これは見逃せばきっと、後年死ぬほど後悔するパターンのやつだ。

 買ったところで読むのは論創ミステリ叢書シリーズを読んだ後になる。しかしその頃には新刊書店では手に入らなくなっている。

 シリーズとはいえ、本の装丁やサイズもバラバラ。後に古書で集める時に鬼門になりそうなので、本屋にあるうちに買う。

 

  あとハマショー。これは相棒の金平と行ったライブ。ブルーレイが出ており音源のCDも初回特典として付いてくる。

 しかしお値段が一万円少々。おいそれ、とは買えない額。

 キーボードを打ちながら睡魔が。そろそろ寝ますです。